MiaMia代表の細谷は、青年海外協力隊としてアフリカ大陸東アフリカに属する【タンザニア連合共和国】に派遣されていた、という異色の経歴をもつトレーナー兼セラピストです。おそらく、日本唯一の経歴ではないでしょうか。
タンザニアでは『現地』の『公立学校』にて『スワヒリ語のみ』を用いて、算数と体育の指導を担当しておりました。
2年間の派遣を経て、「ママ」と呼べるタンザニアの母、「兄弟」と呼べる親友ができ、タンザニアは「故郷」と呼べるほどのと大切で尊い特別な場所となりました。
途上国やアフリカと聞くと、「かわいそう」・「あぶない」・「こわい」・「つらい」そんな風に思う方も多いと思います。
そんな途上国に、そんなアフリカに実際に2年間住み、異言語を用い、異文化に触れ、ぶつかり、溶け込んだ僕が、
感じたこと、活動してきたことを共有していきたいと思います。
また、僕だけではなくタンザニアで共に活動してきた仲間や、タンザニアで一緒に仕事をしていた同僚からのコメントも随時更新していけたらな、と思います。
タンザニアのことを少しでも知ってもらえ、行ってみたいかも、、なんて思っていただければ幸いです。
これからの記事、おたのしみに!!!!!!
※写真は僕が2年間担当した大切な教え子です。学年は6年生。